REC-CAN2 (CAN-BUS Data Recorder)

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REC-CAN2・広温度範囲(-30~+80℃)に対応しています。
・時計内蔵(約8年間保持)。温度測定付き。
・とにかく暗電流が少ない。約1mA以下。
・VHSビデオテープ2個分サイズに機能を凝縮
・ACKを返さないモードもあります。

接続例

REC-CAN2接続例

仕様

◆通信部仕様

項目 HighSpeedタイプ LowSpeedタイプ SingleWireタイプ
CAN 通信速度 最大1Mbps 最大125Kbps 最大125Kbps
通信仕様 ISO11898準拠 ISO11519-2準拠 SAE J2411相当
終端抵抗 切り替え可能 無し
チャネル数 1チャネル
サンプリング位置 60.0%~85.0%
通信ID形式 11bit標準フォーマット、29bit拡張フォーマット
通信IDフィルタ ハードウェアフィルタ(最大32種)、ソフトウェアフィルタ
バス解析モード 通常モード、サイレントモード、ループバックモード
SERIAL ポート数 1チャネル
通信速度 最大115.2Kbps
通信仕様 RS232C準拠
フロー制御 無し、RTS/CTS
 

記録部仕様(標準的な仕様…お客様のご希望をお伺い致します)

項目 仕様
媒体 種別 TrueIDEモードをサポートするCFメモリカード(TypeⅠ/Ⅱ、5V電源対応品)
ファイルシステム FAT16(フォーマット済みであること)、サブディレクトリ管理対応
格納内容 動作条件データ、記録データ、その他
動作条件 CANバス 通信速度、サンプリング位置
CANメッセージ 記録対象通信ID、対象データ位置(全部、部分)、記録周期(一定時間毎、受信毎)
開始条件、停止条件 起動信号の変化、特定のCANメッセージ、異常状態、媒体フル時、事象発生後(件数、時間)
記録サイズ 連続追加、固定ファイルサイズ範囲内上書き更新
媒体フル時動作 フルサイズ設定(割合、絶対容量)、運用設定(動作停止、最過去データの自動削除)
ファイル分割単位 開始~停止間、日毎等
暗号化データ お客様のご希望により対応可能
手順設定 簡易な手順、複雑な手順等
記録 データ構成 バイナリデータ
記録ファイル名 年月日時分秒、通番の組み合わせ等
暗号化 お客様のご希望により対応可能
タイムスタンプ ファイルタイムスタンプ、記録データ内タイムスタンプ
記録対象 通信データ、温度、CANバス異常、手順実施結果、装置識別番号
インデックス お客様のご希望により対応可能
 

◆装置全体

項目 仕様
記憶媒体 種別 TrueIDEモードをサポートするCFメモリカード(TypeⅠ/Ⅱ、5V電源対応品)
検出 挿入検出あり(装置動作中に媒体を抜去した場合は媒体が永久破壊する恐れがあります)
イジェクト機構 無し(CFカードの端を爪で引き抜きます)
時計   外部電源無し状態でも約8年間駆動(月差約1分、現在時刻は修正可能)
表示装置   動作モニタLEDを2個実装
スイッチ   無し(外部電圧入力をスイッチとして認識することも可能)
自己診断   制御ROM/RAM確認、ウオッチドッグタイマ、動作温度監視、記憶媒体確認
装置識別   工場出荷時に装置固有の識別番号を装置内の不揮発性メモリに登録済み
コネクタ   AMP製1318745
電源 入力電圧 DC8V~16V(12V対応版)、DC18V~32V(24V対応版)、バッテリからの直接供給が必須
消費電流 最大約300mA
暗電流 約1mA以下
保護機能 逆接続保護、サージ吸収、過電圧保護、過電流保護、低電圧リセット
シャットダウン機能 有り(バッテリからの直接給電が必須、装置単独でのバックアップ機能無し)
外形 サイズ 190.4㎜(W)×115.2㎜(D)×44.8㎜(H)(突起物含まず)
重量 約550g(CFカード含まず)
環境 動作環境、保存温度 -30℃~+80℃(CFカード含まず)、結露無き事
 

注1.このカタログに記載された仕様やデザインは予告無しに変更することがあります。
注2.本製品は日本国内仕様になっています。日本国外でご使用になる場合は装置の販売元にお問い合わせください。
注3.カスタマイズ内容により装置の仕様や価格が異なる場合がありますので、詳細については装置の販売元にお問い合わせください。
注4.記載されている名称、商品名は各社の商標または登録商標です。

システム開発・アウトソーシングの高崎共同計算センター