農産物直売所POSシステム機能事例のご紹介

2011年最初は、当事業部で新たに扱うことになりました

「農産物直売所POSシステム」についてご紹介したいと思います。


多くの小売業などで普及し、導入されているPOSレジ。

いつ、どの商品が、どんな価格で、どのくらい売れたのかなどの分析をしたり、

バーコードの発行など店舗運営の手助けをしたりしています。

その実現にはさまざまなPOSシステムがあり、

多くが利用者のニーズを取り入れたシステムとなっています。


そこで、今回は主に当社製品農産物直売所POSシステムの

ありそうでなさそうなちょっぴり気の利いた機能を使った事例と

そのメリットを簡単にご紹介したいと思います。

機能面以外の詳しいご案内はこちら(農産物直売所POSシステム)をご覧ください。




手間削減と売上増加が期待できる機能

 


この機能が、生産者への販売情報データの提供です。

農産物直売所や道の駅、最近ではスーパーマーケットやホームセンターなどでも

地産地消の影響で地元の農産物などを販売するところが増えているように思います。


そこで、売上げ実績や販売情報を生産者にメール配信する機能があります。

この機能は生産者ごとに希望の時間と回数を指定し、メール配信することが可能です。

パソコンへのメール配信だけでなく携帯電話へのメール配信も可能です。


この販売情報データ提供は、メール配信サービスという方法だけでなく

自宅の固定電話や公衆電話など、どこからでも音声で聞くことができる

音声応答サービスという方法もあります。

ご希望の方法で、販売情報データ提供を行います。


生産者側がいつどれだけ売れたのかを知ることで、

販売や出荷計画を検討するのに効果があります。


では、スーパーマーケットやホームセンターなど販売者側には

どんなメリットがあるのでしょうか。


それは、対象の直産品などの売上げや販売情報などが自動に集計され

そして自動にメール配信されることが挙げられます。

ですから、生産者からの問い合わせや集計に時間を取られることがありません。


また、集計されたデータをもとに分析を行い、売上げの多い生産者から

より多くの直産品を仕入れ、その手数料で売上げアップが可能となります。


他にも、販売情報データ提供にあたり下記のような処理も自動で可能となります。


バーコード発行


・タッチパネルを利用し、誰でも簡単にバーコードの発行が可能

- 野菜用バーコードラベル発行

- 加工品用バーコードラベル発行

- 米用バーコードラベル発行

- 豆用バーコードラベル発行


日次処理


・日々の締め処理

・生産者別、品目別に売上集計


精算処理


・生産者へ売上振込をする為の前処理

・生産者や配布する精算書の出力


振込伝送処理


・生産者への売上振込処理

・全銀フォーマットの振込データの作成


結果的に、多少ですが手間の削減と売上げアップが期待できる機能です。



生産者の対応で手間がかかって悩んでいる、


地産地消を売りにして地元の農産物などの販売で新たな売上げ獲得を目指したい。

などなど、さまざまな悩みがある時に少しでも参考にしていただければと思っております。



2011/01/19 作成

システム開発・アウトソーシングの高崎共同計算センター