カスタマイズ食品

アメリカで流行っているもの・その2は、カスタマイズ食品です。
2006年の秋頃にはアメリカ国内で一般的になっていたようで、一般の方のブログにも時々登場してきています。


どのようなサービスかといいますと、
パッケージやラベルにお客様が希望する文字や写真を入れることができるサービスです。


もともとは、企業がブランドロイヤリティを高める為に導入しました。
カスタマイズ食品というより、カスタマイズラベルといったほうが実際に即しているかもしれません。


それでは具体的な例を以下に挙げましたので、ご覧ください。


 

 カスタマイズ食品の実例

 

 My M&M’S


日本でもおなじみの丸いチョコレート・M&M’sのカスタマイズサービス。
全24色のうち、2色のチョコを選ぶことができます。
その表面にメッセージを印刷し、ギフト用のパッケージに入れて配達してくれます。
ただし、最低発注数が決まっている為、普通のチョコよりややお高めになってしまいます。


個人向けと法人向けのサービスとがあり、
法人向けですと会社のロゴなども入れることが可能なようです。
そしてこのサービス、売上は1億ドルにものぼるそうです。


小さいものですから文字数の制限は当然ありますが、
ちょっとしたギフトに多く選ばれているようです。
バレンタインの時などには、より一層注目を浴びるように思います。


 My Heins


食品メーカーのハインツです。
立てて保管できるケチャップが有名ですが、
そのケチャップのラベルにメッセージを入れることが出来ます。
ボトルの形を選んで、次に表示したいメッセージを入力します。


例えば誕生日のお祝いに
 ・オムライスを作る
 ・ケチャップで名前やメッセージを書く
 ・そばにメッセージ入りケチャップを立てておく
なんてしたら、結構驚かれるのではないでしょうか。


 My JONES


JONESは、炭酸飲料を販売している会社です。


さて、上記2点はメッセージ中心ですが、こちらはソーダのラベルに写真と
メッセージを印刷してくれます。
また、JONESのWebサイトでは、音楽提供やダウンロードもできるようになっており、
若い方をターゲットにしていることが非常によく分かります。


イベントなどに使うと、大変喜ばれそうです。

※時々売り切れの案内なども出ていますので、かなりの人気ぶりが伺えます。



2007/02/14 作成

システム開発・アウトソーシングの高崎共同計算センター