2014/11/27発行 マーケットウェアネット [第96号]

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    マーケットウェアネット [第96号]

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                    2014/11/27発行 №96


 こんにちは。高崎共同計算センターの水出です。 


 今月18日、安倍首相は来年10月に予定していた
 消費税率10%への引き上げを2017年4月に先送りし、
 21日には国民に信を問うとして衆議院を解散しました。


 次回の消費税増税の再延期はしないと断言しており、
 17年4月には消費税率10%へ引き上げられると言えます。


 ここで気掛りなのは、17年3月31日まで適用される
 税抜表示が認められた消費税転嫁対策特別措置法。
 現時点では、次回の増税時は総額表示に戻さなければなりません。


 税抜価格表示からの10%税込価格表示は、
 値上げした感覚が非常に高くなります。


 税抜表示によってレジで消費税分を上乗せした額を
 支払うことによる負担感と同様、10%への増税時では
 総額表示になるため売り場で直接値上げ感覚を味わうこととなり、
 少なからず消費者行動に影響してくると言えそうです。


 小売企業様がどう対応していくのか、
 今後の動きをこまめに意識していきたいと思います。
  

 それでは、今月も宜しくお願いします。


┌*CONTENTS*──────────────────────────★

| [1]EOB発注システムのご紹介

| [2]連載:海外の販促事例(92)雨の日に効果を発揮する販促

| [3]あとがき


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※株式会社高崎共同計算センターから、当社営業が名刺交換をさせて
 いただいたお客様に、さまざまな情報をご案内しております。


 このメールは、等倍フォントにてご覧になることをお勧めします。


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■ [1]EOB発注システムのご紹介

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 長引く消費不況や少子高齢化を受け、
 小売企業様もその対応に追われているかと思います。


 厳しい経営環境を乗り切るためには、
 店舗・現場のローコストオペレーションが求められています。
 

 そこで今回は、ローコストオペレーションのひとつ
 「発注業務」の見直し・改善を目的とした、
 EOB発注システムをご紹介します。


 EOB発注システムの導入は、以下の三つを実現します。


  ・精度の高い(ロスを生まない)発注
  ・売上計画に即し利益管理を意識した発注
  ・発注業務の効率化、標準化、省力化


 小売企業様において、発注は重要業務のひとつです。
 人時や在庫の精度を上げて、売上・利益の改善にお役立てください。


 ┌ 「EOB発注システム」の詳しい話はこちら!
  http://www.tkcc.net/products/1747/

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■ [2]連載:海外の販促事例(92)雨の日に効果を発揮する販促

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 以前、昼の売り上げが25%増加したキャンペーンについて
 取り上げたことがあります。
 韓国の総合スーパーマーケットが展開した販促で、
 立体的な看板を街に設置、昼間に太陽の光があたると
 影がQRコードになり、サイトへ誘導する仕掛けです。


 こうした晴れの日の販促に続き、
 今回は雨の日だからこそ効果のある販促をいくつかご紹介します。


 今回ご紹介する販促事例は、取り扱い商品の訴求も兼ねており、
 低コストかつ手軽で実施しやすい仕組みになっています。
 

 これからの季節と言えば、雪や霜や乾燥など。
 対策グッズなどと組み合わせて展開した販促こそ、
 効果を発揮するかもしれませんね。


 雨の日に展開された費用対効果の高い販促の内容とは、
 詳しくは下記をご覧ください。

 

 ┌ 「雨の日に効果を発揮する販促」の詳しい話はこちら!
  http://www.tkcc.net/retail/4910/

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■ [3]あとがき

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 先月22日、日本スーパーマーケット協会、
 オール日本スーパーマーケット協会、新日本スーパーマーケット協会の
 スーパーマーケット業界三団体が合同で実施した
 スーパーマーケット年次統計調査が公表されました。

 
 店舗・センター状況、人事環境、ポイントカード・決済手段、
 販売促進・サービス、PB商品、環境対策、その他、店舗状況と
 大きく8つの区分で結果が公表されています。


 その中で最も気になったのが、その他に当たる
 消費税増税後の商品価格の表示方法についての調査。


 プライスカード、POP、チラシ、商品ラベルそれぞれの
 価格表示方法を調査しており、全てにおいて
 「本体価格メイン+総額」の表示が最も多い結果でした。
 

 冒頭でも触れましたが、消費者行動に影響している価格表示方法。
 消費税率10%への引き上げが延期された今、
 消費者目線で売価表示方法を見直すことも大切かもしれませんね。

システム開発・アウトソーシングの高崎共同計算センター