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海外の販促事例や聞きかじりの話題、社内アンケートの実施結果など、ちまたに溢れるニュースをご紹介しています。

2024/02/22発行 マーケットウェアネット [第151号]

2024
3/20
ニュースレター

 [おことわり] 文中に記載してあるURLは予告なくクローズされる場合があります。

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マーケットウェアネット [第151号]
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2024/02/22発行 №151

こんにちは。高崎共同計算センターの水出です。

2024年4月から働き方改革関連法により
トラックドライバー等の自動車運転業務の時間外労働に
年間960時間の上限規制が設けられます。

その為、労働時間が短縮され、輸送能力に不足が生じ、
荷物を運べなくなる可能性が懸念されます。
これが「物流の2024年問題」です。

物流業界では対策に試行錯誤を重ねていますが、
納品までの日数増加や送料の値上がり等
私たちの生活にも影響すると言えます。

弊社においてもPOP等の出力物の納品に
影響する可能性が考えられます。
そこで、必要な出力物が店舗のプリンタへ直接届く、
弊社のリモートプリントサービスもおすすめです。

リモートプリントサービスに興味をお持ちでしたら
以下のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

┌ お問い合わせフォーム
https://www.tkcc.net/form/
※お問い合わせ内容(入力欄)に「リモートプリント紹介希望」と
入れてくださいますようお願い申し上げます。

┌*CONTENTS*―――――――――――───── ─ - -★

| [1]リテールテックJAPAN2024出展のご案内
| [2]今話題のポイント販促物をご紹介
| [3]あとがき

└─────────────────────── ─ - -★

※株式会社高崎共同計算センターから、弊社営業が名刺交換をさせて
いただいたお客様に、さまざまな情報をご案内しております。

このメールは、等倍フォントにてご覧になることをお勧めします。

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■ [1] リテールテックJAPAN2024出展のご案内
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第40回流通情報システム総合展
「リテールテックJAPAN2024」が
3月12日(火)から15日(金)まで、東京ビッグサイトで開催されます。

慢性的な人手不足がインバウンドの復活でさらに深刻になり、
2024年問題に代表される物流クライシス、
消費者の購買行動の変化など、
流通・小売業界では課題が山積しています。
本展示会は、そうした課題を解決するための
ソリューションを提供する代表的な物流DXサプライヤーが
一堂に集結する国内最大級の専門展示会です。

【リテールテックJAPAN2024】
日時:2024年3月12日(火)から15日(金)
午前10時から午後5時(最終日のみ午後4時30分終了)

場所:東京ビッグサイト 東展示棟
弊社ブース:小間番号「RT1010」 東1ホール

弊社は「アナログもデジタルも、販促のワンストップ化!」を
コンセプトとして、本展示会に出展します。

出力物とPDF配信(リモートプリントサービス)とESLの
ハイブリッドアウトソーシングサービスのご紹介や
ARコーナー、販促ロボットの実演等、
今回の弊社ブースでは新たなサービス・製品をたくさん展示します。

お時間の都合がつきましたら、ぜひお越しください。
皆様のお越しをスタッフ一同、心よりお待ちしております。

┌ 「リテールテック JAPAN 2024」弊社特集ページはこちら!
https://www.tkcc.net/businessblog/10816/


┌ リテールテック JAPAN 公式WEBサイトはこちら
https://messe.nikkei.co.jp/rt/

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■ [2] 今話題のポイント販促をご紹介
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4月22日からSMBCグループの「Vポイント」と
カルチャ・コンビニエンス・クラブの「Tポイント」が、
新たに「青と黄色のVポイント」として運用されます。

新たなポイント施策が展開されるということで、
ポイントPOPをはじめ、スポッターやポスター、のぼり等の
ポイント関連の様々な販促物の作成実績がある弊社が
独自に調査し、資料を作成しました。

ポイントの付与は「プラス」と「倍」どちらが多いのか、
自社ポイントカードと共通ポイントカードは
併用可能と選択制ではどちらが多いのか。
そういった情報をまとめた資料となっております。

資料をご希望の方、事例紹介をご希望の方は
以下よりご返信ください。

┌ お問い合わせフォーム
ニュースレター受信者限定

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■ [3] あとがき
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3月1日から7日は春季全国火災予防運動や車両火災予防運動、
全国山火事予防運動、建築物防災週間が
政府機関が実施する行事として設定されています。

空気が乾燥し風が強い春は火災が発生しやすく、
火災予防意識の高揚を図り、火災の発生を防ぐ目的として
様々な予防運動が実施されています。

今年は新年早々、能登半島地震や航空機衝突事故、
北九州市の飲食街で起きた大規模火災等、
予期せぬ出来事が次々と発生しました。

この機会にもしもの時に備え、住んでいる地域の
ハザードマップの確認や家具の転倒防止対策、
非常袋・非常食の準備等、まずは身近にできることから
防災意識を高め、取り組みたいと思います。