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消費税減税が実施された場合の小売店の影響

2026
7/22
国内の色々なこと

消費税減税は実施されるのか?
2026年7月16日現時点では、未確定の状態であり、
「2027年4月1日から食料品の消費税率8%を1%に引き下げる案」が軸となり、政府が検討しています。

そこで今回は、消費税減税が実施された場合の小売店の影響について取り上げたいと思います。

 2027年4月の消費税減税案について

今回の消費税減税案は恒久制度ではなく、
あくまでも給付付き税額控除導入までのつなぎ措置として検討されています。
その為、現在軽減税率が摘要されている飲食料品について、
2年間に限定して消費税を引き下げる案となっています。

 消費税減税が実施された場合の小売店の影響について

消費税減税が実施された場合、小売店では以下の様な対応等が発生します。

 レジ等の税率設定変更、商品マスタデータの更新、会計処理対応等

 請求書・見積書・領収証等の書式の見直し


書式に「8%」の文字が印字されている場合等は変更が必要になります。

 価格表示の変更・プライスカードの張り替え作業


現在、多くの小売店では「税込価格と税抜価格を併記した表示」をしています。
税率が異なるプライスカードは変更、張り替え作業が必要になります。

 販促物や掲示物の刷新


消費税率が記載された販促物・掲示物等は刷新が必要です。
また、プライスカードのレイアウトを変更する際は、
消費者が混乱しないように告知掲示物を用意することもおすすめです。

現段階では消費税減税の実施は確定していませんが、
消費税減税が実施される場合は過去に消費税増税対応や
軽減税率対応の実績がある弊社にお任せください。

最後になりますが、慢性的な人手不足や日々の業務に追われている小売店の
店舗オペレーションの効率化が図れるよう、弊社は御社に寄り添いサポートいたします。
プライスカードやPOP、販促物の作製等のご相談は弊社へお気軽にお問い合わせください。

※本記事は作成時点での法令・制度に基づいて作成しています。
内容については今後の法改正等により変更される場合があります。

2026/07/16 作成