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海外の販促事例や聞きかじりの話題、社内アンケートの実施結果など、ちまたに溢れるニュースをご紹介しています。

2022/10/31発行 マーケットウェアネット [第145号]

2022
11/20
ニュースレター

 [おことわり] 文中に記載してあるURLは予告なくクローズされる場合があります。

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マーケットウェアネット [第145号]
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2022/10/31発行 №145

こんにちは。高崎共同計算センターの水出です。

ロッテリアと日本郵便関東支社とのコラボによる、
「ギフト付き年賀はがき」を11月1日から
埼玉県・千葉県内の一部の郵便局にて数量限定で
発売するという記事がありました。

新年のあいさつと共に、新年の縁起物「海老」にちなんで、
ロッテリアの人気商品「エビバーガー」をプレゼントできる
年賀はがきとなっています。
宛名面にエビバーガーの無料クーポンが付いており、
一部対象外店舗を除く、全国のロッテリアで引き換えが可能です。

2022年も残すところ2か月となり、
そろそろ年賀状の準備を始める時期となりました。

年賀状の発行枚数は年々減少しており、
個人に届く枚数も減っていることが予想されます。
その為、届いた年賀状一枚一枚に目を通す可能性が高く、
年賀状による販促活動は集客効果が見込まれます。

この機会に、年賀状を活用した販促活動を
検討してみてはいかがでしょうか。

それでは、今月も宜しくお願いします。

┌*CONTENTS*―――――――――――───── ─ - -★

| [1]動画:小売業の収益拡大活動を支援します!
| [2]観光客増!急な出力物は弊社にお任せください!
| [3]あとがき

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※株式会社高崎共同計算センターから、弊社営業が名刺交換をさせて
いただいたお客様に、さまざまな情報をご案内しております。

このメールは、等倍フォントにてご覧になることをお勧めします。

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■ [1] 動画:小売業の収益拡大活動を支援します!
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2022年に入ってから、値上げラッシュが止まりません。
値上げ値上げの動きの中では、コスト削減にも限界があります。

そこで、小売業における「コスト削減」の取り組みから
「収益拡大」という視点での新たな取り組みをご紹介します。

動画をご視聴いただくにはパスワードが必要となりますので、
お手数をお掛けしますが、以下からお申し込みをお願い致します。
また、動画視聴をお申し込みいただけますと、
動画の内容をまとめた資料を後日お送りさせていただきます。

■■■■■■■ 動画視聴のお申し込みはこちら! ■■■■■■■
■    終了しました。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

お申し込み後はご登録頂いたメールアドレスに
パスワードが記載されたメールが届きます。
以下のURLをクリックした後、パスワードの入力をお願い致します。

皆様にご視聴いただけることを心よりお待ちしております。
コスト削減が厳しい今、収益を拡大する取り組みを検討してみませんか?

┌ 「小売業の収益拡大活動を支援します!」の動画はこちら!
ニュースレター受信者限定配信

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■ [2] 観光客増!急な出力物は弊社にお任せください!
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入国制限が大幅に緩和され、
日本でも外国人観光客が増えてきました。

また、国内においても全国旅行支援が実施され、
各地で多くの観光客が見られるようになりました。

そこで、観光客に対する販促物や注意喚起の掲示物等の
出力物も必要になります。
弊社では商品を引き立てつつアイキャッチの役割を果たす
小さな販促物から、パネル・ポスター・のぼり等の
大きな販促物まで作成が可能です。

販促物や告知・掲示物等の出力物がすぐに欲しい!

そういった時は、弊社にご相談ください。
希望に沿った出力物をご提案します。

┌ 「観光客増!急な出力物は弊社にお任せください!」の詳細はこちら!

● 販促物作成サービス
https://www.tkcc.net/products/317

● 耐水紙・シール
https://www.tkcc.net/products/336

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■ [3]あとがき
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小売と玩具メーカーがコラボして食品ロス削減に貢献する為に、
「見切り品」を「まちぼうけ」食品として販売する
特設コーナー「まちぼうけコーナー」を、
実験的に展開したという記事がありました。

このコーナーでは、見切り品として販売されることの多い
販売期限間近の青果食品を、誰かに手にとってもらうことを
待っている「まちぼうけ」食品と捉え直し、
食品ロス削減を店頭にて訴求して販売しました。

訴求には、擬人化した食品が体育座りをしてまちぼうけている、
玩具メーカーオリジナルの可愛らしいキャラクターを使用。

放っておけない哀愁漂うキャラクターの魅力を通じて、
見切り品を前向きな気持ちで手に取りたくなる存在として
認識してもらうことを目的として展開されました。

この取り組みは、食品ロス問題とキャラクターを知ってもらう
きっかけとなり、小売側にも玩具メーカー側にも魅力があり
社会貢献にも繋がる素敵なコラボだと感じました。