次世代育成支援行動計画
Action Plan for Next-Generation Training Support
株式会社高崎共同計算センター 次世代育成支援行動計画
社員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。
1. 計画期間 | 2025年4月1日~2030年3月31日までの5年間 |
---|---|
2. 内容 | 【目標1】 計画期間内に、月平均の時間外労働時間を8時間以下にする。 <対策> ●2025年4月~ 総務部にて各部の時間外労働の実態を把握し、各部署の責任者へ該当部署の時間外労働状況をお知らせする。 ●2026年4月~ 新勤怠システムの導入により、パソコンのログの取得を行い、今まで以上に労働時間の正確な把握を行うとともに、一定の時間外労働を超過した場合に分かりやすくアラートを表示させて時間外労働を抑止する。 【目標2】 計画期間内の男性の育児休業取得率を15%以上にする。 <対策> ●2025年8月~ 出生時育児休業(産後パパ育休)や育児休業給付等について、あらためて全社員に周知する。 ●2026年4月~ 男性の育児休業取得を促進するため管理職を対象とした研修を行う。 |